SBOBETの登録手順が知りたい。分かりやすく教えてほしい。ボーナスはあるの?
そんな方のために本記事では、SBOBETの登録手順を画像付きで分かりやすく解説していきます。記事後半ではボーナスの獲得方法も解説するので必見です。
手順通りに進めていくことで、失敗せず簡単に登録できますよ。
当サイトではおすすめのブックメーカーをランキング形式で紹介していますのでぜひご確認ください!
SBOBETとは
アジアとヨーロッパに2つの拠点を持ち運営されているSBOBETは、英語だけでなく、中国語やヒンディー語、ベトナム語、タイ語、もちろん日本語にも対応するなど、アジア地域のマーケットに力を入れていることで有名です。
サポート体制も24時間日本語対応可で、困ったときにはすぐにライブチャットやメールで連絡を取ることができるので、日本からも安心して遊ぶことができます。
SBOBET登録手順
スマホ版で解説していますが、PC版の方も手順は同じです。
まずは公式サイトにアクセスします。
すると下のような公式サイトのトップページ画面が表示されます。
右上に言語選択のボタンがあるのですが、ここでは日本語が選択できません。
次の画面からは日本語が選択できるので、落ち着いて進めましょう。(PC版ではこのページから日本語対応しています。)
登録を始めるには、真ん中か右下に表示される「Join Now」をタップします。
アカウントの登録画面に進むはずです。
ここで右上の言語選択をタップすると、日本語表示に切り替えることができます。
下の画像のように、無事に日本語に切り替わりました。
アカウント情報を入力していきます。
住居国 | 「日本」を選択 |
ログイン名 | お好きな名前を入力 |
パスワード | お好きなパスワードを入力 |
左下の「ライセンスを確認する」を押すと、SBOBETが取得しているライセンスを確認することができます。
SBOBETはヨーロッパ市場で「マン島ライセンス」、アジア市場を「フィリピンライセンス」を取得して運営されています。
次の画面に進みます。
個人情報を入力していきます。後からのトラブルを防ぐために、正確に入力していきましょう。
名前 | 名前・苗字の順で入力していきます。(例:太郎 山田) |
誕生日 | 誕生日を日/月/年の順で入力。 |
Eメール | お使いのメールアドレスを入力。 |
携帯 | 最初の0を除く電話番号を入力。(例:80-1111-1111) |
下へスクロールして入力を進めます。
「秘密の質問」という欄には好きな質問を選択して回答を入力しましょう。
ここでプロモーションコードを入力することができます。
「入金ボーナス100%、最大15,000円」を獲得するために、プロモーションコード「ACE39」を必ず入力しておきましょう。
ボーナスのについては記事の後半で解説しています。
すべての項目を入力し、チェック欄二つにチェックを入れて「アカウント登録」をタップすれば、無事にSBOBETへの登録は完了です。
SBOBET登録でもらえる初回入金ボーナス
SBOBETでは登録時にプロモーションコード「ACE40」を入力することで、入金ボーナスを手に入れることができます。
もらえるボーナス額は毎月少しずつ減っているので、迷っている方も早めの登録をおすすめします!
初回入金を完了すると、ボーナスがアカウントに自動的に付与されます。
このボーナスを使って獲得した勝利金の出金条件(賭け条件)は、
オッズ1.50倍以上のゲームに入金額+ボーナス額の18倍の金額を賭けることとなっています。
ボーナス出金条件の例(初回入金額15,000円の場合)
初回入金額15,000円+獲得ボーナス100%(15,000円)=30,000円
オッズ1.50倍以上のゲームに18倍分の金額を賭ける、つまり
30,000×18=540,000円
540,000円分のベットを行うと、勝利金の出金が可能となります。
ボーナスを使って賭けに負けたとしてもペナルティなどはないので、ぜひボーナスを最大限活用して賭けを楽しみましょう。
SBOBETのサポート利用方法
ボーナスの獲得や入出金に関してうまくいかない場合は以下の方法でサポートに連絡をしましょう。
SBOBETのサポート対応は以下の通りとなっています。
ライブチャット | 公式サイト右上のボタン(24時間利用可) |
ヘルプセンター | よくある質問について情報が確認できる |
メール | support@sbobet.com (24時間利用可) |
電話 | +63 2 8856 3776 |
Skype(スカイプ) | skype名:sbo-css |
24時間対応の問い合わせは心強いです。
いかがでしたでしょうか?登録する際の参考にして、忘れずにボーナスを獲得してSBOBETを楽しみましょう!
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